誰かが決めた檻の中じゃ 答えは見つからないから闇をまとったこの体で 僕は迷わず進むよ隣で笑う君を 見つめる度にどんなに苦しくても 走り続けていきたいから君の涙消せるなら 傷ついても構わない深く暗い夜に 身を任せてもたとえ遠く離れてく 君の心 気付いても信じ描く夢を あきらめないよ
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