上星期五去大直維多利亞酒店4F No°168 Prime 牛排館
點菜時服務生還會跟你說這道不好吃XD
以下是拍的一些照片
礦泉水
2012年6月4日 星期一
カーニバル・ファンタズム OP
カーニバル・ファンタズム 是TYPE-MOON 10周年記念企劃OVA
以下是 カーニバル・ファンタズム OP 的歌詞
すーぱー☆あふぇくしょん
作詞:畑亜貴/作曲:太田雅友/編曲:太田雅友/歌:栗林みな実、橋本みゆき、飛蘭、美郷あき、yozuca*、rino
キミと(はいっ)一緒がいちばん(いぇい)
好きよってもっとぎゅっとね
キミを(はいっ)新しい場所へと(いぇい)
引っぱってっちゃう
る・らんら! 遅れないでね
飛んでけすごいな
誰が?
私たちですよ!
線引きはないの いやっほ~楽しい宴
ぜったい終わらない魔法かけて
ドキドキの前夜祭
遊んで遊んでばかりがいいな
でしょ?
やっぱりやっぱりそうでしょ?
お祭りよいしょで仲良し(な・か・よ・し)
君へのよいしょは自然体(あふぇくしょん)
お出かけの順序は スイッチ入ってハイになって完了だ!
甘(あま)いデリカシーで
ほんのりさっぱりあっさりぴったり恋しちゃう
キミと(はいっ)一緒がいちばん(いぇい)
好きよってもっとぎゅっとね
キミを(はいっ)新しい場所へと(いぇい)
引っぱってっちゃう る・らんら! して?
ホント(はいっ)一緒にいたいな(いぇい)
邪魔されたくないんだもん
キミに(はいっ)秘密の場所では(いぇい)
張りきっちゃうよ
る・らんら? る・らんら! だよ
ポイ捨てしないで
誰の?
君たちの拍手!
大切な合図 いやっふ~嬉しい集い
断然おもしろい筈だから
ズキズキの感謝祭
廻って廻ってみせてよほらね
すごい?
やっぱりやっぱり、ね! すごい!
過激なわっしょいでぱわふる(み・ら・ふ・る)
私もわっしょいで保健体育(ほけんしつ)
お休みのコールは スリーとツーとワンでもって完成だ!
ゆるいテレパシーが
やんわりそっくりおっとりぷっくり恋なの
あのね(はいっ)応援させてよ(いぇい)
いつだってやっぱ元気に
あのさ(はいっ)踊りたいこのとき(いぇい)
置いてっちゃって じ・だんだ!ふむ?
ホンキ(はいっ)応援したいな(いぇい)
落ち込みたくないんだもん
あのね(はいっ)冒険夢みて(いぇい)
知らないフリ
じ・だんだ? じ・だんだ! だね
キミと(はいっ)一緒がいちばん(いぇい)
好きよってもっとぎゅっとね
キミを(はいっ)新しい場所へと(いぇい)
引っぱってっちゃう る・らんら! して?
ホント(はいっ)一緒にいたいな(いぇい)
邪魔されたくないんだもん
キミに(はいっ)秘密の場所では(いぇい)
張りきっちゃうよ
る・らんら? る・らんら! だよ
2012年5月30日 星期三
空の境界 殺人考察(後) OP
seventh heaven
作詞:梶浦由記/作曲:梶浦由記/編曲:梶浦由記/歌:Kalafina
歌って欲しい
静かな愛の言葉
泣いていたのは
貴方のせいじゃなくて
夜の中に消えて行った
淡雪に別れを告げたの
闇の中から聞こえた胸の鼓動が
やっと痛みを私に教えてくれた
この傷に口づけて
儚く触れ合う指を
離さないでいて
ずっと
こんなに明るい世界へ
君が私を連れて来た
眩しくて眩しくて
何も見えない
光の中
強く抱きしめていて
凍えた吐息を分け合い
貴方と私の
名残の雪が溶けて
それは夢のような
日々の中
貴方が笑ってる
それだけでいい
ただ傍にいるから
もう一人じゃない
ずっと
二人で行く
まほろば
歌って欲しい
君の 僕の
夜の 朝の
海の
空の調べ
空の境界 忘却録音 OP
fairytale
作詞:梶浦由記、奈須きのこ/作曲:梶浦由記/編曲:梶浦由記/歌:Kalafina
子供の頃に置いてきた
夢を思い出した
若草色の哀しみを
細く甘く歌う
my fairy tale
何も終わることのない
永遠を知っていた
もう誰も語らない
二人の物語
キスを一つ残して
君は何処へ行く
灯火一つ抱いて
森に消えて行く
in the dark
ずっと遠くへ歩いてく
懐かしい面影
ずっと遠くが君の家
辿り着けはしない
your fairy tale
夢に見た永遠は閉ざされたままで
過ちは深く隠されたままで
消えていく帰り道
君がもう見えない
……さよなら
霧の森を抜けて
君は何処へ行く
一つだけ手を振って
明日へ去って行く
君を好きになって
永遠は終わる
生きて行く喜びと
痛みが始まる
in the light
空の境界 矛盾螺旋 OP
sprinter
作詞:梶浦由記/作曲:梶浦由記/編曲:梶浦由記/歌:Kalafina
君と出会い
叶わぬ夢を見た
それはたった一秒で越える永遠
I'm calling 君を
守ってあげたくて
伸ばした指も震えてるそのまま 抱きしめた
僕等に出来る事はただ、生きているんだと
力尽きるまで 成す術無く叫び続ける、それだけなんだ
君に届く? 僕が届く?
絶望の甘さ打ち砕いて走り出すんだ 今すぐ
螺旋(せかい)の果てまで
I'm calling 遠く足掻(あが)く僕の唄が
君の頬を空に向けられたら
独りじゃない……
剥き出しの真実(ほんとう)が こんなカラクリの心にも
溢れ出すほど詰まっていたんだ
光の早さで消えて行く昨日へ手を振って
何処までも明るい砂漠を
今、僕等は時を蹴り走る
風に向かい破れた旗を振り
君のいない道を 僕は僕の為
行くんだ……
螺旋(せかい)の果てまで……
君に会いたい
君が恋しい
君に会いたい
君が愛しい
I'm calling 僕がここに居た証は
今もきっと君の瞳の中
I'm calling 閉じる螺旋に逆らって
哭いて叫んで消えて行く僕等は
生きて、いるんだ
此所に、いるんだ……
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