2012年11月12日 星期一

Tales of Xillia

Progress

歌手:浜崎あゆみ
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yuta Nakano

単純な日々を恐れていたのはもう遠い昔
フクザツな日々こそ悲しいのを知ってる
戻りたいとかじゃなくて信じたい心がほら 
背中で叫んでる間違ってなんかいないよって

同じ時を刻んで同じ未来信じてるふたり
昨日の涙も今日の笑顔を真実なまま

同じ痛みを知って同じ優しさ持ちよった
明日を生きて行ける強さに変えていくから

あの時にあの場所にいて戦っていた自分が
全ては現在を選ぶためだったとしたなら

向き合えず置き去りなまま目をそらしていた過去を
許したいなと思うのは許されたいからなのかな

僕らがただ自由でいられたあの頃は遠くて
無邪気な笑顔だけじゃこの頃は過ごせないけど

僕らは進んでいくそれでも進み続けてく
何かを信じられる心が残ってるから

ねえ僕らはこれまでだってこれからだって
多くの事を望んだりはしないよ

同じ時を刻んで同じ未来信じてるふたり
昨日の涙も今日の笑顔を真実なまま

同じ痛みを知って同じ優しさ持ちよった
明日を生きて行ける強さに変えて行けたならきっと

Tales of Graces

まもりたい~White Wishes~

歌手:BoA
作詞:MIZUE
作曲:Hiroo Yamaguchi

“これで終わり”そう思っていた遠いあの日
今は言える 羽ばたける“始まり”だったと
君のぬくもりが広がる 手のひらと胸の隙間
君と 行く先 探してる 心繋いで
まもりたい
まもられてる
会えない時間も ずっと
一秒ずつ 私達は
強くなれるから
広い夜空 寄り添う星達 見上げながら
かけがえのない今日の向こう 明日が生まれる
ふたりの間を行き交うこの空気 大事にしたい
透き通ってゆく 心から 優しくなれる
忘れない
君とこうして
分かち合えるぬくもり
感じてる たったひとつ
未来 照らすもの
降り積もる哀しみを
そっと溶かすように
いつまでも
いつでも
まもりたい
まもられてる
会えない時間も ずっと
一秒ずつ 君と 私
強くなれるから
忘れない
君に出逢って
生まれ 変われる 願い
信じてる
だから 私
すべて 守りたい
すべて 守りたい

Tales of Hearts

永遠の明日

歌手:DEEN
作詞:池森秀一
作曲:池森秀一
編曲:DEEN & 時乗浩一郎

ここで僕は 何を探していたの
逃げ込む場所は いつも心の中
変わりたいのに変われない
自分が嫌いだった

永遠の明日を 誰もが願っているよ
どこまでも広がる ゆるぎなき心を
哀しみの涙が 両手から溢れたなら
ぎゅっと強く抱きしめよう
自分のこと 委ねてみるんだ
そこから絆が 始まる

君は真っ白い
生まれたてのような笑顔で
真っ直ぐ僕を見ていたね
君と出逢い知ったよ
受け入れる難しさを

永遠の明日へ 羽を広げ飛び立とう
心の欠片を取り戻すためにも
ひとりなんかじゃない 僕ら孤独なんかじゃない
帰る場所はここにある
傷つくこと 誰もが怖いけど
手と手を繋げば 進める

永遠の明日を 誰もが願っているよ
どこまでも広がる ゆるぎなき心を
哀しみの涙が 両手から溢れたなら
ぎゅっと強く抱きしめよう
自分のこと 委ねてみるんだ
そこから絆が 始まる
繋がっていく涙
Heart to Heart

Tales of Vesperia

鐘を鳴らして (日版 OP)

歌:BONNIE PINK
作詞:BONNIE PINK
作曲:Burning Chicken・BONNIE PINK

君と離れて 僕を探して
幾千の夜を歩いた
何を目指して 誰を信じて
誓っては また揺らいだ

夕闇には牙をむけど 強くない そう強くはない
君に背を向けて久しく 満天の星空が寂しい

光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう

許した者と許された者は
同じ傷分け合って
表と裏の悲しみはいつか
楽園で癒される

朝もやにこだまする鐘 遠くない そう遠くはない
君が君らしくあること それはまた孤独とも言う

光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
雲が陰って空が泣いたら
鐘を鳴らして 君を捜すよ

世界は白か黒 平和か争い
heads or tails you and I light and dark ups and downs
その真ん中で僕たちは いつか 出会い 手をつなぐだろうか

光は影の影は光の
果てまで付いて行くのだろう
僕が笑って生きていたのなら
鐘を鳴らして君に知らせよう

Ring A Bell (美版 OP)

song:BONNIE PINK
Reaching up for no man's land
To take a breath and take a chance
I walk a thousand nights to change the world
Where to go? When to stop?
Who to trust? What to say?
Found them all, just need someone to share
It’s not in the dark scary day to carry on
Ain’t so strong
I ain’t so strong to go on
Living in the past is not the way to live
I wish you could hear me say that I miss you

Why were we there back to back?
Why were we there face to face?
I must be the light when you’re in the dark
If you lose me somewhere, and your tears are in the air
I will ring a bell until you feel me by your side

Looking up to the sky
Looking for the reason
Why I’m here, and why you can’t be here
Who’s to hate? Who’s to blame?
Who’s to hurt? Who’s to love?
Who is to ask?
Why can’t we be the same?
Try to believe walking down the lonesome road
Ain’t so far, I ain’t so far from you
Staying the way you are meant solitude
I wish you were here and shake off my fear

Why were we there back to back?
Why were we there face to face?
I must be the light when you’re in the dark
If I lose me somewhere, and I still handing in there
I will ring a bell until you feel me by your side

What has been in the mix too long?
There’s the peace when you at war
Heads or tails, you and I
Light and dark, ups and downs
What has been in the mere goal?
What’s there to divide us?
If you’re hurt, cry and say can’t you see your might of the hearts

Why were we there back to back?
Why were we there face to face?
I must be the light when you’re in the dark
If you lose me somewhere, and your tears are in the air
I will ring a bell until you feel me by your side

Tales of Symphonia -Knight of Ratatosk-

二人三腳

歌:misono
作詞:misono
作曲:清水昭男
編曲:PLECTRUM

お気に入りのクツのように どんな時も一緒だった
いつも履いていたらすぐに真っ黒になり
その度洗えばキレイになるけど その分早くダメになって
今は履けなくなってしまった

他のクツを履いてみて
初めてそのクツの履き心地の良さがわかったんだ 
やっと

君の代わりなんていないから
この先にあった君と使う予定(はず)だった時間は
何かあれば君と比べたり、すぐに思い出せるうちは
どうしてもうまらない うめられない

君を失いたくなかった それは確か
なのにどうしてあんなウソをついたんだろう? 
『ゴメンネ』
当時は「これがベストだ」って思った僕は間違いだった?
君をすごく傷つけてしまった

心は‘僕にくれた君の言葉、色んな表情‘ 
体は今でも‘やさしさ‘覚えてる

君の悲しむ顔がくっきりと想像できてしまう 
まるで昨日のことかのように
それは‘君のことをよく知ってるこの僕の特権‘が
裏目にでて 後悔が僕をせめる

時間が解決してくれるって? どんどんカベ作るくせに!
「やっぱ君じゃなきゃダメで」
あの頃の関係(ふたり)にはもう戻れない もう一度やり直すより
今新しく、らしく始めればいい

最高のパートナー 大切なパートナー
いつまでもパートナー 変わらずにパートナー