2012年11月16日 星期五

明水三井

就是日本料理...
之前去三井吃的時候拍的一些照片
(是明水路上那間)

2012年11月12日 星期一

Tales of VS.

Be your wings

作詞:千紗 & Kenn Kato
作曲:鈴木大輔  
歌:GIRL NEXT DOOR

これが限界か、と 
無力を思い知り
前後不覚の感覚へ落ちてゆく

なにもかも一人で 
やろうとするなよ…と
遠のく意識に差し伸べられた手が

ぼくはここにいる、
キミを見つめてる、と
閉ざされた世界を開いてゆく

Here I am , let me be your wings
おなじいまを生きる誰かが
いつもすぐ隣にいるんだ
Here I am , let me be your wings
人は人を信じることで 
何度でも舞い上がれる

でも、そういつまでも 
甘えちゃいられない
その思い受け止め、応えるためにも

救われた理由が 
この手の中にある
これを絆というのなら放せない

ぼくのためじゃなく、
ぶくらのためにある、
不可能を可能に変える力

Here I am , let me be your wings
だからぼくも叫び続ける 
自分を見失わないように
Here I am , let me be your wings
心と心が響きあい 
本当の勇気が生まれる

Here I am , let me be your wings
おなじいまを生きる誰かが 
いつもすぐ隣にいるんだ
Here I am , let me be your wings
人は人を信じることで 
何度でも舞い上がれる

Tales of the World

光と影

詞/曲/歌:植村花菜

流した涙はいつの日か あなたの笑颜强く輝かせるから

誰にも言えない悲しみを 一人で抱えて来たんだね
孤独も不安も寂しさも 心に閉じこめて

眠れぬ夜を 繰り返して
探すよ 答えが 見つかるまで

何度も何度も踬いて 立ち上がる度 きっと强くなってる
どんなに苦しい時だって 心のままに進んでいけばいいから

枯れるほど泣き明かした夜 熱い脸に秘めた誓い
步き出せる力に変えて 信じて踏み出そう

迷った時は 無理しないで
ルールは 自分で 作ればいい

新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く
流した涙はいつの日か あなたの笑颜 强く輝かせるから

新しい季節を感じて 光と影に そっと瞳を開く
流した涙はいつの日か あなたの笑顔 强く輝かせるから

あなたの笑顔 强く輝かせるから

紙ヒコーキ

詞/曲/歌:植村花菜
ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて
僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに

空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah!

もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ
両手を 広げて つかむよ輝くカケラ

ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって
僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで

包み込める 雲のように 白い翼で yeah!

もっと ほら もっと 青く青く染めていけ
自由という名の 光放つパレットで

朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう
廻る廻る この世界を さぁ 行こう

風の翼で yeah!

もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ
両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah!
もっと ほら もっと 青く青く染めていけ
自由という名の 光放つパレットで

ラララララ…

flyaway

作詞:TEEDA・KENJI03 
作曲:BACK-ON
歌:BACK-ON
さあ両手拡げ あの雲をこえて
虹のアーチくぐって 目指す場所へ flyaway
( 向かい風だって デカいカベだって 追い風まとって目指す場所へ )
君がそばにいるから

I held you hand cuz you said“Take you to the shining place from a maze”

君を信じて 掴んだその手暖かくて
見つめるその瞳にくもりはなくて
孤独を積み重ねた想いが枯れた大地に落とした涙
一粒の雫が広がって 色とりどりの花を咲かしてく

強がりのナイフを振り回して
傷つけて 傷つけて 暗闇で叫んでた

さあ両手拡げ あの雲をこえて
虹のアーチくぐって 目指す場所へ flyaway
( 向かい風だって デカいカベだって 追い風まとって目指す場所へ )
君がそばにいるから

鳥達追い風に乗って 花達はあざやかに咲いて
It's a beautiful world 今までと違う
止まる事なく世界は回る
一人見つめてたんだボヤけた風景
My clock has begun to work again
君がそっと手を伸ばして光照らす世界の中へ

偽りのない明日見つけたくて
全力で羽ばたいて 輝く君の元へ

今光照らす あの空の果てへ
君の手を掴んで はなさない様に flyaway
( 向かい風だって デカいカベだって 追い風まとって目指す場所へ )
僕がそばにいるから

where is the future?

作詞:TEEDA・KENJI03 
作曲:BACK-ON
歌:BACK-ON
僕にとっての 君にとっての
向かう明日があるなら
立ち止まる意味なんかないんだ
ほら遠い未来で夢が待ちわびてる

Where is the love
今はかすかな灯火になってるのは確かだ
but 不確かな未来描くのは君次第
今この瞬間も time goes by
The shining lights 暗い足元照らす光広がり
When you believe ya self and love
開くはずさ次の扉

これから未来へ歩く道のりの上で
僕らはどれだけの愛を残せるのだろう...

When you have a child 親になった時
伝えられるか 胸をはって 自信持って
「俺も出来たから I know you can make it so 胸をはれ!」って
まずは小さな光でいい 集まって大きな光かかげて
The shining lights changesin the 君の未来

悲しくても 泣きじゃくっても
その足音を決して止めないで
頬を差す 日差しが照らす限り
この道が確かな道しるべさ

今から明日へ限られた時の中で
僕らはどれだけの夢を残せるのだろう

with you feat.Me

作曲︰BACK-ON
作詞︰TEEDA.KENJI03.Me
特別な気持ちになれる人
出会い別れ の中 探し続けて

日々は猛スピードで 僕を追い越してくのに
独り立ち止まっていた…
君はただ 笑って 『みんな同じだ』って言って
前を見て 歩いていた

心の中は鮮明なcolor
過去の痛みが縛るその体
まずはここから、共に越えるんだ!
作り上げた境界線!その手離すな!!

君と出会えた事で、僕は強くなれた
物足りない毎日が 満ち足りた日々へ
(モノクロに見えてた世界はカラー!この瞳のなかキミがいるから!)
止まっていた僕の世界は、動き出した

今までの僕は 何をしてたんだろう
窮屈な狭い世界から 飛び出すと決めたんだ

太陽と地の間で目指す!ぶれる事はない胸のコンパス!
歩み続けんだ明日の方角!道がないのなら、道を創作!
(音楽に)限界なんてない!!

暗い 部屋でふさぎ込んだ あの頃の 僕は
明日に呼ばれても 振り向けなかった
(遥か彼方の光目指して、重ねた願いは闇を裂いてく!)
君と出逢って笑い方も思い出せた

1+1が生んだ衝動 比翼の翼羽ばたき上昇!
夢掴むまでの距離はso long!追い風にRide on!!
君と出会えた事で、僕は強くなれた
物足りない毎日が 満ち足りた日々へ
(モノクロに見えてた世界はカラー!この瞳のなかキミがいるから!)
止まっていた僕の世界は、

この手の中に夢を掴む時は
ずっと僕のとなりで笑っていてほしい…
(遥か彼方の光目指して、重ねた願いは闇を裂いてく!)
君がいたから 僕は未来とまた出逢えたんだ…

流れ星

作詞:TEEDA & KENJI03
作曲:BACK-ON
流れ星を見つけたこんな夜…
世界は不思議なくらい、希望溢れてた。

月燈り、すり拔け追いかけた流れ星
夢中になって、息を切らして、期待を抱いて
僕らが目指す星降る丘へ上り
見つかるかなんてわからないけど
星で埋まった天井の真下へと
一人一人未來へのSTORY
語り合うStarry night …

夜が明けるまで この空の下で
夢を探した…
幾つもの星が鮮やかに照らした
僕らの未來を…

僕らいつか未來で大人になる時には、
忘れないで『今ここにある大事な氣持ち』
その時何を見てるのだろう?この瞳
誰もが皆いつか成長して、この星の上で輝いて
進んでく、僕らの未來へ光り瞬く一等星

流れ星を見上げ、夢を握りしめて
願いをかけた。
星色に染まった、輝く僕らは
未來を照らす…

流れ星を見つけたこんな夜…
世界は不思議なくらい、希望溢れてた。

夜が明けるまで この空の下で
夢を探した…
幾つもの星が鮮やかに照らした
僕らの未來を…

Tales of Xillia 2

Song 4 u

歌手:浜崎あゆみ
專輯:LOVE
曲名:Song 4 u

また明日ねって
よく考えてなくて
笑顔で言ったそのすぐあと

また明日ねって
言える君が
居てくれるって気付く

もしもね自分が
自分の事を
疑ってしまったなら

その瞬間にほら
月も太陽も輝けないね

伸ばしたこの手は
光の向こうに
願ってる未来が
あるから

聴こえてる 感じてる
泣いたままで 君のままで
そこでそうして 伝えてる

届くから 響くから
僕は僕のままで 君の
哀しみごと 抱きしめるよ

今だってそんなに
自信はないよ
踏み出せない時もあるよ

もし間違ってたり
繰り返しちゃったり
したらどうしようって

選ばないだけなら
不安はないね
だけど変わることも
ないよね

いつだった?どうなった?
もうダメだって 全ておしまい
だってなってた あの時

何だった? 誰だった?
そんなんでも なんとか
もう一度って思って進めたのは

2 u, yeah
信じてる 信じられてる

4 u, yeah
空だって飛べる気がする
だたひとり 君のためなら

Tales of Xillia

Progress

歌手:浜崎あゆみ
作詞:ayumi hamasaki
作曲:Yuta Nakano

単純な日々を恐れていたのはもう遠い昔
フクザツな日々こそ悲しいのを知ってる
戻りたいとかじゃなくて信じたい心がほら 
背中で叫んでる間違ってなんかいないよって

同じ時を刻んで同じ未来信じてるふたり
昨日の涙も今日の笑顔を真実なまま

同じ痛みを知って同じ優しさ持ちよった
明日を生きて行ける強さに変えていくから

あの時にあの場所にいて戦っていた自分が
全ては現在を選ぶためだったとしたなら

向き合えず置き去りなまま目をそらしていた過去を
許したいなと思うのは許されたいからなのかな

僕らがただ自由でいられたあの頃は遠くて
無邪気な笑顔だけじゃこの頃は過ごせないけど

僕らは進んでいくそれでも進み続けてく
何かを信じられる心が残ってるから

ねえ僕らはこれまでだってこれからだって
多くの事を望んだりはしないよ

同じ時を刻んで同じ未来信じてるふたり
昨日の涙も今日の笑顔を真実なまま

同じ痛みを知って同じ優しさ持ちよった
明日を生きて行ける強さに変えて行けたならきっと