2009年5月9日 星期六

トキノ戦華

火華乱舞!
作詞 神代あみ / 作曲 不知火つばさ / 歌 神代あみ

滲んだ十六夜(いぎよい)の月
仰ぎ見れども 記憶は彼方
荒ぶる戦乱の世に
儚く…強く!命咲かせよ

交える刄から 舞い散りゆく火華
傷付けるように、愛して!

恋しくて恋しくて 君に触れる程に
狂おしく切なく 惹かれてゆく
時を越え 魂の契り導かれ
遥かなる桃源郷(まほろば)へ
いざ、共に旅立とう

止まない氷雨のように
募る想いは 望郷の如し
心の闇夜は深く
ただ、君だけが 笑む月明かり

覚悟はもう決めた
誰の為でもなく
正義の為、咲き乱れよう

美しく 美しく 私は戦くの
人の世が浅はかで、愚かでも
愛してる 愛を知る 君に出逢えたから
たとえ地の果てまでも
いざ、共に 往けるわ

恋しくて恋しくて 君の名呼ぶたびに
溢れてく涙を数えている
傍にいて 傍にいて この身朽ちる日まで
君だけに焦がれ、愛し続けよう…!

美しく 美しく 私は戦くの
人の世が浅はかで、愚かでも
舞い上がれ この想い 永久に続く空へ

今刹那の時代を 鮮やかに輝け!

エターナル・キングダム~滅びの魔女と伝説の剣~

TAIGA~支流の束ね (感謝 出雲建 提供歌詞 http://blog.xuite.net/yoketsu/izumo)
作詞 CANDY / 作曲 ぴょんも / 歌 CANDY

進め進め 涸れた大地を
どこまでもゆくんだ 信じた道を
たとえ闇が この世を染めても
瞼に焼き付けた 希望の光りをたどれ

いつの日か やわらかな
日差しを浴びて輝く

力を束ね 流れ出す熱い血潮
群青の空を抱いて 未来を映し出せ
限りなく 遠くに見える夢でも
全ての思いがひとつになれば
必ず夜は明ける


嘆きもがき 地を這う憎しみ
思い出を閉じこめ 時間を止めた


今を生きて 生き抜く事が
こんなにも辛くて 果てしない旅路だとは

哀しみよ ここに来て
祈りの歌を奏でて

波打つ鼓動 あふれ出す熱い涙
灼熱の川を下り 大河へと注ぎ込め
七色の 虹が交わる場所へと
全ての思いがたどり着く時
歴史は動き始める

さあ、花よ緑よ 蘇れ
go down a stream ...... into the sea ......

力を束ね 流れ出す熱い血潮
群青の空を抱いて 未来を映し出せ

限りなく 遠くに見える夢でも
全ての思いがひとつになれば~
波打つ鼓動 あふれ出す熱い涙
全ての思いがたどり着く時
歴史は動き始める

りとる・ピース

CROSS WORLD
作詞 神代あみ / 作曲 BAL / 歌 神代あみ

何てことなく 退屈な日々
それなりに楽しんでた
キミとの出会いが ボクの日常
鮮やかに染めてゆくよ

それぞれの物語が
交差してくこの街で

未来なんて見えずに
ただ今を必死で
なりふり構わず駆け抜けてゆけ
どんな時も強く 握り締めてくれる
キミの手のぬくもりがくれた
不思議なチカラ

きっと答えは ひとつじゃなくて
いつだってジブン次第
散らばっている パズルの欠片
ふたりで集めに行こう

ボクら ちぐはぐなようで
だから手を繋げるんだ

「当たり前」の中に
いつもある輝き
キミが教えてくれた宝物
本当に欲しいのは「魔法」や「奇跡」より
心と心繋ぐ あったかい
愛のカタチだ!

見たこともなかった
世界に巻き込まれ
迷子になっても この手離さない

どんなキミでもいい
ボクのそばにいてよ
キミと一緒なら何も怖くないよ!

未来なんて見えずに
ただ今を必死で
なりふり構わず駆け抜けてゆけ
どんな時も強く 握り締めてくれる
キミの手のぬくもりがくれた
不思議なチカラ

月神楽

月光~君恋し夜~
作詞 Riryka / 作曲 不之火つばさ / 歌 Riryka

錆付いた景色にもたれ 
ココロ穏やかなれ
思い馳せて 幾千年 
君恋し夜

傷つけあう前に 
優しくしないで
何が闇で 何が罪なのか

狂おしく舞う夢 
たとえ朽ち果てても
変えられぬ運命 
召しませ 罪の蜜
妖艶な月光 
惑わされてゆく

赤が美しく染まった
あの山が泣いてる
龍脈の彼方誘う
伝説が呼ぶ

この目に焼き付いた
闇を照らす月
誰が敵で 誰が愛しい人

天空に舞う風
傷は癒えないまま
震え出す心を
壊して生きてゆく
倒れそうになっても
居場所なんてない

誰も信じられず
誰にも愛されず
こんなもののために
生まれた訳じゃない

狂おしく舞う夢 
たとえ朽ち果てても
変えられぬ運命 
召しませ 罪の蜜
妖艶な月光 
惑わされてゆく

エクスヴァイン

REPLACEMENT
作詞 高神勇斗 / 作曲 不知火つばさ / 歌 高神勇斗

誰かが決めた檻の中じゃ 答えは見つからないから
闇をまとったこの体で 僕は迷わず進むよ

隣で笑う君を 見つめる度に
どんなに苦しくても 走り続けていきたいから

君の涙消せるなら 傷ついても構わない
深く暗い夜に 身を任せても

たとえ遠く離れてく 君の心 気付いても
信じ描く夢を あきらめないよ