2012年11月12日 星期一

Tales of the Tempest

VS

作詞:misono
作曲:西川進
編曲:イズタニタカヒロ
歌:misono

Kick Out ! Break Out ! いざ立ち上がれよ
I won't Give up 僕の限界は
自分で決めるものだから まだまだ行けるさ Going NOW !!

「私の気持ちなんて分からない」と
カベを作り 何も見えなくした
「自分なんて...」と自信もなくなってく リタイア ?!
結果は付きもので 僕の影 それが全て

Hey Girls Hey Boys 何もしないより
I try All things やって悔やめばいい
きっと その失敗が僕を強くしてくれる Going NOW !!

何でも揃う便利な世の中を
あてにして勇気を探したって
簡単に手に入るものじゃないから もうダメ ?!
僕はまだリングにさえ 立ってない 臆病者

Kick Out ! Break Out ! 気持ちさえあれば
I won't Give up できると信じて
誰にも勝たなくてもいい 自分に負けない Going NOW !!

Kick Out ! Break Out ! たくさんの傷が
I won't Give up 勇気の証に
逃げない僕に いくつもの幸せをくれる Going NOW !!

ボクにベルトを捧げよう !

Tales of the Abyss

カルマ

作詞/作曲:藤原基央
歌:BUMP OF CHICKEN

ガラス玉ひとつ 落とされた 追いかけてもうひとつ落っこちた
ひとつ分の陽だまりに ひとつだけ残ってる

心臓が始まった時  嫌でも人は場所を取る
奪われない様に 守り続けてる

汚さずに保ってきた手でも 汚れて見えた
記憶を疑う前に 記憶に疑われてる

必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして
ここに居るよ いつだって呼んでるから
くたびれた理由が重なって揺れる時
生まれた意味を知る

存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
ひとつ分の陽だまりに ふたつはちょっと入れない

ガラス玉ひとつ落とされた 落ちた時 何か弾き出した
奪い取った場所で 光を浴びた

数えた足跡など 気付けば数字でしか無い
知らなきゃいけない事は どうやら1と0の間

初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして
忘れないで いつだって呼んでるから
重ねた理由を二人で埋める時
約束が交わされる

鏡なんだ 僕ら互いに
それぞれのカルマを 映す為の
汚れた手と手で 触り合って
形が解る

ここに居るよ 確かに触れるよ
一人分の陽だまりに 僕らは居る

忘れないで いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から
そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる

Tales of Legendia

TAO
作詞:川村サイコ
作曲:D・A・I
アーティスト:Do As Infinity

君が全て 話し終わり
目の前には 二つの道
つらく長い 旅の途中
重たい荷物 二つに分ける
それなら右を取れ
信じてるままに
僕等は左へと行く

今 遥かな
夕陽の中
影 とけてく
両手振るよ
君が消えるまで

サラバ友よ 忘れはしない
出会えたこと 誇りに想う
僕の代わりの 希望の杖が
光りの先 導くだろう
涙は乾くもの
祈り続けるよ
遥かなこの空の下

また 何処かで
思い出して
きっと 僕等も
同じ雨に
打たれているのさ

嗚呼 桜の
花が舞うよ
嗚呼 それぞれ
夢見る道

今 遥かな
夕陽の中
影 とけてく
両手振るよ
君が消えるまで

A Firefly's Light (蛍火)

歌:須藤まゆみ
作詞・作編曲:椎名豪
演奏:msso
あれからどの位 時が経ったのだろう
今はもう地下鉄の 新しい駅が出来て

あの頃は 夜の9時になると 音をたて工事をしていたね
それが 待ち合わせのいつもの合図のように
ふたり 息をきらしてたね

白く光る淡雪さえ 溶けないほどに寒い
そんな夜に出会った
かじかむこの手握り 寒いと笑った君は
今はもうここにいない
艶やかに咲き 消えてしまう蛍火

明け方の西空 何かに飲み込まれ
星たちは消え去り まばゆい力 生まれ

前は朝になると直ぐに 不安がやってきたんだよ
今は悲しいけど それがないぶん少しだけ
ホントほっとしているんだけど

白く冷たい頬に 最後の花飾るとき
遠く君を見ていた
なぜ皆が泣き出し 今別れを告げるこの時
一人ぽつんとしていた
まるで海に咲く とても小さな和火

白く光る淡雪さえ 溶けないほどに寒い
そんな夜に出会った
かじかむこの手握り 救いの花をささげた
今はもうここにいない
艶やかに咲き 消えてしまう蛍火

My Tales

歌:Donna Burke & Gab Desmond
There was a song, made of sweet childhood memories
It came from a sky that was gray but now is full of rainbow
A song I heard, reminding me that we are not alone
A gentle breeze sings a song that clears my rainy sky


And then our souls are swept away, away from here
Guided by the light, we sail, our hands never letting go


And we'll sing the song together, love, that I used to sing alone
How far away you felt from me, as se sought to breathe as one
Now me and you; we're like an ocean when it's shining so blue
We have seen the way to the Promised Land we were dreaming of


We will cross the bridge together now that I used to cross alone
Only fate can know which way we'll go, so keep the faith,and carry on
And let destiny guide our footsteps(along the way)
We overcome, we keep our hope, to the faraway world of our dreams


The scent of the ocean leads me to the twilight sea
The sun's kisses turn the gentle waves into gold


And though at times we still fell pain, keep as the sea
Songbirds well carry away our tears and leave us with hope


Let us listen now to those singing birds that I used to hear alone
How far away, you felt my dear as we sought to live as one
Now our tow hearts, they beat as one with all the flowers around
Now we know the way to the Promised Land we were dreaming of


Let us sing now as we climb the hill that I used to climb alone
Our song will gently touch all the yellow blossoms at the top
And finally we'll find a flowered, winding road
We overcome, keep our hope, to the faraway world of our dreams


Then the past, it comes back to my mind
with all the fears, but also all the blessings, the good times
Oh the view from the mountain top, I'm not afraid when I feel you're near
Holding your hand, holding you hand
We can hear our voices resounding
Like mountains(singing in harmony)


And we sing the song together now that we used to sing alone
How far away we felt from here, but now there's two that breathe as one
Now two hearts shine just like some crystal blessing made up of light
Cause we found the way to the Promised Land we were dreaming of


Let us sing now as we walk the path that we used to walk alone
Our song will be a rainbow bridge to the sky, over the clouds
We will reach our goal, but a new tale will begin
We overcome, keep our hope, to the faraway world of our dreams

Tales of Rebirth

Good Night

作詞:持田香織
作曲:HIKARI
編曲:HIKARI & 伊藤一朗
アーティスト:Every Little Thing

どんな別れなら 悲しまずに いられるだろう...
「冗談だよ」って いつもみたいに
戯けて 笑ってみせて
誰にも言えずに 長い夜を ただ ひとりで
どんな想いで、 どんな想いでいただろう

あぁ 黒い空に 散りゆく星のひかり
きっと 今もどこかで 微笑んでいますように...

限りあった 未来はきっと
残された掌で 輝くと 今 誓う
君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう

「もしも、あの時に...」
そう言って 震えながら
涙に濡れた少女を どうか救って

あのまなざしに 惹かれた僕らは 今
君に 届け、響けと、愛に泣き 歌うだけ...

同じ星に生まれて 同じ時代を過ごした
そして、出逢えた奇跡を
君からもらった愛を さまざまなぬくもりを
その姿を その全てを 忘れない...

限りあった 未来はきっと
残された掌で 輝くと 今 誓う
君が生きた その証を 永遠に愛しつづけよう

Tales of Symphonia

Starry Heavens (GC版)

作詞:misono
作曲:鈴木大輔
アーティスト:day after tomorrow

夜空を翔る流れ星を今
見つけられたら 何を祈るだろう?
旅立つ君と交わした約束
心の中にいつもある

眠れない夜に 聴きたいのは君の声
朝日が来るまで語り明かした

隣で夢中に話す横顔は
輝いていたよね

夢を追う君と見守る僕に
同じ星の光りが降り注ぐ
振り返らずに歩いて欲しいと
涙こらえて見送った

夜空を翔る流れ星を今
見つけられたら 何を祈るだろう?
旅立つ君と交わした約束
心の中にいつもある

いつでも包んであげられる僕でいたい
募る寂しさはそっと隠して

あれから時間(とき)の流れがもどかしく
感じ始めたけど

眩い星に想い重ねれば
強い愛へと変えてゆけるから
君が自分で歩んだ軌跡も
確かなものにきっとなる

夜空を翔る流れ星を今
見つけられたら 何を祈るだろう?
「どこにいたってつながっているよ」
君の言葉が蘇る

夢を追う君と見守る僕に
同じ星の光りが降り注ぐ
振り返らずに歩いて欲しいと
涙こらえて見送った

夜空を翔る流れ星を今
見つけられたら 何を祈るだろう?
旅立つ君と交わした約束
心の中にいつもある

そして僕にできるコト

作詞:五十嵐充
作曲:鈴木大輔
アーティスト:day after tomorrow
あのね、君がもしも悲しんでいたなら
一緒に泣いてあげるカラ
そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく

離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト
好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね
君の事ばかり考えてる...

あのね、君がもしも悲しんでいたなら
一緒に泣いてあげるカラ
あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら
微笑んであげたい
あのね、君がもしも道に迷ったなら
一緒に悩んであげるね
そして、僕にできる何よりも大切な
コトバは あいしてる

ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて
信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ
伝えたい思い探していた...
だから、君にいつも大きな温もりと
優しさを全部あげたい
今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい
だから、君の腕に抱えた幸せを
なくさないように願うね
そして、僕にできる何よりも大切な
コトバが 溢れてく

あのね、君がもしも悲しんでいたなら
一緒に泣いてあげるカラ
あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら
微笑んであげたい
あのね、君がもしも道に迷ったなら
一緒に悩んであげるね
そして、僕にできる何よりも大切な
コトバは あいしてる